騒音規制にひっかかると、車検に通せなく、売却時の査定にも大きな影響を与えることがあります。

マフラー交換や排気系

パワーアップ・運動性能アップの記事でもマフラーや吸気排気系についてのカスタムで紹介もしてますが、車のカスタムで排気系やマフラーを交換するのは人気のカスタムでパワーアップにもつながります

 

マフラーの交換については、パワーアップよりも排気音の増音や見栄え向上のための太いマフラーなどを好む人も多く、マフラーのカスタムは規制も多くなっています。

 

排気音の騒音規制は2010年3月に変更があり、それまでに生産された車は従来はマフラーの後方50cmで騒音を計測し96デシベル以下であればよかったのですが、それ以降に生産された車は加速時の騒音にも規制がかかるようになり、サイレンサーなどの消音装置を簡単に取り外せる構造ではいけないことになりました。

 

騒音規制にひっかかると、車検が通せなくなり、売却時の査定にも大きな影響を与えることがあります。

 

 

また、96デシベルの規制をクリアしている商品でも、長く使ったり、全開走行を繰り返していると消音素材が劣化して、音量が上がってしまうケースもあるので、規制ギリギリのマフラーを選ぶ際もこういったリスクを理解して選ぶようにしましょう。

 

マフラー画像

 

 

またマフラーは騒音規制に注意をひかれがちですが、最低地上高にひっかかるケースもあり、地面からの距離を9cm以上確保していないといけません。

 

 

こういった最低地上高はローダウンカスタム時にのみに注意をひかれがちですが、マフラーが社外品に変わっている場合はチェックされがちなので、大型サイレンサーのマフラーに変える際は最低地上高にも注意をし、大型マフラーのカスタムをする人は合わせてローダウンをする人も多いですが、そういった兼ね合いのバランスも考えるようにしましょう。

 

排気系にはこういった規制にも気をつけながらカスタムを行うようにしましょう。

 

また、排気系のカスタムはマフラーが定番ですが、エキゾーストマニホールドも合わせてカスタムするとより効果は高まり、さらに、吸気系も合わせるとより高い効果を得ることができます。

 

吸排気の効率化が進んだら、コンピューターの吸気関係などの設定をかえるとより効果があがります